バンライフ・アウトドア

いま話題の「バンライフ」とは?その起源と魅力

バンライフ
ニューノーマル、新しい生活様式との相性が良いということで注目を集める「バンライフ」。

レジャーやライフスタイルとしてだけではなく、新しい仕事のスタイルとしても活用され始めたバンライフとはどういったものなのか。バンライフの起源やその魅力のについて紹介していきます。

バンライフの起源は?

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Instagramで900万件以上の投稿を集める#vanlifeのハッシュタグ。

元ラルフローレンのデザイナーであるフォスター・ハンティントンが、家を手放し生活に最低限必要なものだけをバンに積み込んで旅に出たのがその始まりです。

そんな旅の様子を#vanlifeのハッシュタグで投稿したところ、各地から投稿される素敵な風景や彼自身のライフスタイルなどが注目を集め、またたく間に人気のコミュニティーとなりました。

住む場所や仕事にとらわれない憧れのライフスタイルとして、世界中で広がりを見せるバンライフ。もちろん日本でも人気が出てきており、キャンピングカーやアウトドアなどのレジャーの人気の高まりにもけん引され、新しいライフスタイルとして注目されています。

旅をするように暮らす、憧れのライフスタイル

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バンライフとは文字通りvan(車)でlife(暮らす)というライフスタイルです。バンライフ実践者の多くは貨物用の車の荷台部分にベッドやキッチンを設置し、旅をするように暮らしています。

インターネットに接続さえできれば仕事ができるようなフリーランスやテレワークなどの仕事と相性が抜群で、まさに遊牧民のように旅をしながら暮らすことだって可能になります。

そんな自由なライフスタイルも、バンライフの魅力の1つとして多くの人を惹きつけています。

SNSやYouTubeとの相性も抜群

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旅をしながら生活するバンライファーが投稿する各地の絶景やオシャレな車内、そして何よりも自由なライフスタイルそのものが、SNSやブログでも人気のコンテンツとなっています。

旅をしながらその様子を配信し、その収益で旅を続けるバンライファーもたくさんいます。まさに「旅を仕事にする」、そんな理想の暮らしも夢ではありません。

好みの素敵な空間を造り、持ち歩く。

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海外のバンライファーが投稿するInstagramやYouTubeを見ていると、中古のバンをDIYで素敵にカスタマイズしてあり、その完成度の高さに驚かされます。DIYでバンの荷室を自分好みの空間にカスタマイズするのも、バンライフの醍醐味の1つです。

バンの荷室という限られた空間をいかに自分好みの居心地の良いスペースにするか。バンライファーの工夫とアイデアが詰め込まれた車内は、とても車の中とは思えないような素敵な空間に仕上がっています。

我が家のバンも、写真のように自分たちの好きなスタイルにカスタマイズをしています。その車内は「まるで家のよう」「山小屋みたい」とSNSでも好評です。

自由度の高さと柔軟性こそがバンライフの魅力

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「生活に最低限必要なものだけを積み込んだ車で生活する」というライフスタイルとしてスタートしたバンライフですが、世界中に広がっていく中で様々な文化と融合し、多彩に変化を続けています。

わたしたちが実践している「休日バンライフ」もその1つで、休みの日に車で出かけてバンライフを楽しむという、かなりお手軽なスタイルです。

その他にもサーフィンや釣りといったアウトドア系のレジャーとの相性がいいのはもちろん、モバイルワークやワーケーションといった仕事のスタイルとも融合し、様々なスタイルのバンライフが産まれています。

こういった自由度の高さと柔軟性こそがバンライフの魅力であり、これからも様々なライフスタイルや文化と融合しながら、さらに広まっていくと期待されています。