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節約をしながら旅を楽しみたいなら!「休日バンライフ(車中泊旅)」が最適です

バンライフ

筆者夫婦は4年ほど前に購入した「ボンゴブローニィバン」をDIYカスタマイズし、キャンピングカー(車中泊)仕様にしています。このバンを使い月に数回は好きな場所にでかけて、車中泊やワーケーションなどを楽しんでいるんですよ。

「手作りキャンピングカー」ともいえるこの車があることで、あまりお金をかけずとも、日常的に旅を楽しむことが可能になりました。

もちろん、ただ「キャンピングカー仕様の車がある」というだけでなく、維持費や旅の費用を少しでも節約するために、さまざまな工夫を重ねています。

今回は実際の車中泊旅の写真とともに、なぜ旅の費用を抑えることができているのかや、我が家が実際に行っている車の維持費節約の方法についてお話ししていきたいと思います。

38万円の中古のバンをDIY!節約しながら旅を楽しむ暮らし

手作りキャンピングカー

我が家のバンは筆者が夫と相談しながら車内をデザインし、工具や材料を揃えて夫がDIYして作り上げています。

DIYを担当した夫は、学生の頃技術の授業で木工作品を作ったことがある程度の完全な「DIY初心者」

ほとんど知識のないところから、海外の動画や日本のブログ・ニュースサイトの記事などを参考に、入手した数少ない工具と材料を駆使して、ほぼ当初の予定(デザイン)どおりの車内を完成させてくれました。

バンDIY

我が家のバンのメインは、いつでもすぐにゴロリと寝転がることができる大きな常設ベッド。長さは通常のベッドよりすこし短めに設計しています。

ボンゴブローニィバンは車内がかなり広いため、ベッドを常設してもまだスペースに余裕がありました。

ベンチチェストやテーブルを置くスペースも確保できたため、窓際に2人座ることができる大きさのベンチチェストを設置。

折り畳みテーブルをベンチチェスト前に出して食事を取ったり、パソコン作業をしたり、テーブルをしまって床に座り会話を楽しんだりと、狭い車内ながら状況に合わせた、好みの過ごし方ができています。

初期費用をかけても、長く使い続ければお得になる

ワーケーション

車中泊自体は車内で過ごす時間がメインなので、ガソリン代や食費以外にあまりお金はかかりません。

旅先で外食を楽しむこともありますが、平日のモーニングやランチタイムなどちょっとお得な価格で食べられる時間に利用することで、旅にかかる費用をグッと抑えることができています。

もちろん、車中泊をスタートする時点ではポータブル電源や車内での調理グッズ、車内用の寝具などをある程度お金をかけて揃える必要がありました。

しかしどれも一度購入してしまえば長い期間使い続けることができるのもばかり。長く使えば使うほどお得になりますし、高価なアイテムを追加購入しない限り、以後大きな出費は車検やタイヤの交換費用くらいです。

さらに筆者の住んでいるマンションはリゾートマンションということもあり、駐車場代が無料。税金も年に1万円ちょっとという金額ですから、維持費も思ったほどかかっていません。

維持費節約の大きなポイントは「ガソリン代」にあり

ガソリン

維持費の中で気をつけている部分があるとすれば、それは「ガソリン代」です。一昨年あたりまでは低価格だったこともあり、特に気にせず遠出もできていました。

しかし昨年からじわじわと高騰しはじめ、ガソリン代をかなり負担に感じるように。そのため昨年末あたりから遠出を控え、比較的自宅から近い場所にでかけるようにしています。

海

現在住んでいる箱根からであれば、熱海や伊豆、沼津方面、山中湖・河口湖周辺など片道1時間程度でいける場所はとても多いです。景観が良かったり、食事がおいしい観光地が近場にたくさんたるため、行く場所に困ることはありません。

ガソリン代をかけて無理をして遠出をしなくても、片道1時間程度の移動で旅にでることは可能なんですよね。

さらに節約モードになっているときは、自宅から車で10分程度の芦ノ湖周辺へ日帰りでおでかけ。

日帰りであっても、景色の良い場所に車を停めて車内でのんびりと過ごすことで、心身ともにリフレッシュできています。

絶景を眺めながら、車内で贅沢な時間を過ごす

富士山

車内でゆっくり過ごすことをメインとした旅は、当然ながらお金がかかりません。窓から絶景を眺めながら過ごす時間は、それだけでかなり贅沢に感じます。

毎回きっちりと節約!というのではなく、そのときどきの状況や予算に応じてお金をかけるポイントを変えることで、外食やアクティビティを楽しむことも可能です。

予算を決めしっかりと事前準備をしてからでかけることで、「楽しい節約旅」を簡単に実現することができますよ。