箱根に移住してそろそろ10年。
移住を考えていた頃、「箱根に住んだら食材の買い出しはどうしたら良いのだろう?」と気になっていました。
引っ越してきた当初はクルマがなく、近所のコンビニを利用したり、小田原まで電車とバスで買い出しに行ったり、生協の宅配を利用したりしていました。
その後は、クルマを購入し、毎週御殿場でまとめ買いをする生活に。
最近では移動スーパーやコンビニも利用しながら、週1〜2回の買い物で食材をやりくりしているんですよ。
そこで今回は、現在箱根移住10年目の筆者が、箱根生活で実際に利用している買い物先をご紹介します。
箱根移住を検討している方や、箱根滞在で買い物先に困っている方はぜひ記事をチェックしてみてください。
1. 基本は週に1回!御殿場のスーパーでまとめ買いする理由
現在、わが家の食材調達の中心になっているのが御殿場方面への買い出しです。
箱根町内にもスーパーはあります。
しかし、品揃えや営業時間等を考慮すると、1週間分のまとめ買いは、大きいスーパーやホームセンター、ドラッグストアがすべて揃っている御殿場の方が便利だと感じています。
肉や魚、冷凍食品、調味料、生活用品などを週に1回まとめて購入。特に冷凍食品は多めに購入し、普段の食事作りに活用しているんですよ。
主にマックスバリュや業務スーパーを利用し、時々少しお高めのアオキでチーズや生ハムを調達しています。
2. 食材もある!21時まで営業の仙石原の「ドラッグストア」

移住を検討している当初は箱根にはなかったドラッグストア。移住直前にオープンし、食料品も扱っていることから、月に1〜2回ほど利用しています。
主に牛乳や卵、パン、箱ティッシュ等紙類やシャンプー、洗剤類、常備薬などを購入することが多いのです。
しかし、普段は御殿場まで買い出しに行っており、徒歩で行ける距離では無いことから、利用頻度は低めです。
営業時間は夜9時までと、箱根町の中では意外と長めであることもポイントが高め。御殿場で買い忘れたあれこれも、コンビニより安い価格で入手することが可能です。
「今日は牛乳だけ欲しい」「パンを買い忘れた」、そんな時にかなり重宝しています。
3. 週1回マンション下に来る「移動スーパー」
最近利用するようになったのが、数年前からマンションに来るようになった移動スーパー。
マンション下まで来てくれるため、クルマが使えない時や買い忘れがある時に、かなり便利です。
週1回だけ来る&時間が固定されているため「あ、今日移動スーパーだった!」と利用を逃すこともしばしば・・・。
それでも、マンション敷地内で買い物ができるのでとても助かっています。
意外にも品揃えは豊富で、生肉やお刺身、牛乳、ヨーグルト、惣菜やスイーツまで購入することが可能です。
以前は車の故障で御殿場まで買い物に出られなかった際にも利用しましたが、かなり助かりました!
4. 徒歩圏内に4店舗あるコンビニ
箱根ではコンビニも重要な買い物先です。
わが家の徒歩圏内にはコンビニが4店舗あり、いずれの店舗も牛乳や卵、パン、冷凍食品等、品揃えが豊富。
町内にスーパーが1軒しかないからか、生鮮野菜も複数種類販売しています。
スーパーに比べると若干割高&商品も少なめなのは事実です。
しかし、生活に必要な食品はほとんど揃うので、町外まで買い出しに行けない時や、パンや卵を切らしてしまった時などはかなり便利です。
ガソリン代を考えると御殿場や小田原に出るより安く済むことも多いんですよ。
筆者は在宅で働いているため、仕事の息抜き&運動不足解消をかねて、コンビニまでお惣菜やお菓子、アイスを買いに行ったりもします。
プライペートブランドの商品は、お得な価格のものも多いですよ!
5. 気分転換で利用する肉・豆腐・パン屋などの専門店
箱根には小規模ながら個人店や専門店もあります。厚揚げを購入する豆腐屋さん。休日に立ち寄るパン屋さん。時々利用するお肉屋さん・・・。
観光客向けというより、地元住民として利用することが多いお店です。
最近はノンフライヤーを使うことも増え、強羅の豆腐屋さん(箱根銀豆腐)の厚揚げや、パン屋さん(富士屋ホテル敷地内のベーカリー&スイーツピコット)のカレーパンを温め直して楽しんでいます。
単品であれば価格もお安め。味はしっかり上質なのでかなりおすすめです。
6. 18時閉店で利用は少なめ。あると便利な仙石原のスーパー「エーコープ」
箱根町内では貴重なスーパー「エーコープ」は、仙石原にあります。ただ、わが家は御殿場でのまとめ買いが中心のため、利用頻度はそれほど多くありません。
また、営業時間が9:30〜18時までと短めのため、行こうと思ってたけどもう閉店してた!ということもよくあります。
もう少し長めに営業してくれると嬉しいんだけどな、と思ったりしていますが・・・。
それでも、急な買い物が必要な時には助かる存在です。
箱根の買い物は店舗の「使い分け」で意外と何とかなる
筆者夫婦は、実は移住当初はクルマを所持していませんでした。
毎週小田原まで買い出しに出たり、生協の宅配を利用するなど工夫をしてはいましたが、買い物をすることのハードルが高く、買い物環境はあまりよくなかったと思います。
もちろん、クルマがあった方が買い出しもスムーズ。わが家でも移住1年目の後半にはクルマを購入しており、箱根に住むならクルマは必須アイテムかな、と思います。
しかし、コンビニがあったり、移動スーパーや生協の宅配があったり、専門店があったりと、多少不便ではあるものの、クルマが無くても意外と何とかなるものです。
現在では、御殿場でのまとめ買いを中心に、
- ドラッグストア
- 移動スーパー
- コンビニ
- 専門店
- 地元スーパー
- Amazonなどの通販
をうまく使い分けることで、不便を感じることなく生活できています。
移動スーパーは箱根中に週1で来るとはいえ、住んでいる地域や住環境により若干の違いはあるかもしれません。
上記の情報が、これから箱根への移住を考えている方の参考になると嬉しいです。
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