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BougeRVのポータブルエアコン「1800BTU」&「1100W/4000BTU 」比較!どんなシーン・車両で使えるの?(PR)

筆者は夏の車中泊用に、BougeRVから発売されているポータブルエアコン 「1800BTU」と「1100W/4000BTU 」の2台を持っています。

デザインやパワー&大きさが異なるこの2台。使用するシーンや荷物の量、車中泊旅の長さに合わせて、その時々で最適なモデルを持参するようにしているんです。

では、この2台のポータブルエアコン、それぞれどんなシーン、どんな車両での使用に向いているのでしょうか。

どちらも実際の車中泊で使用したことのある筆者が、ポータブルエアコン1800BTUと1100W/4000BTU それぞれの特徴や、どのようなシーン・用途に向いているのか、などをご紹介します。

BougeRVポータブルエアコン 「1800BTU」&「1100W/4000BTU 」

写真の左側、黒いボディがBougeRVのポータブルエアコン「1100W/4000BTU」、右側の緑色のボディが「1800BTU」です。

「BTU(British Thermal Unit)」とは、冷房能力を表す単位のこと。

本体の数字が表すように、4000BTUの方が本体の大きさも冷房能力も強めで、1800BTUは4000BTUに比べると、半分弱の冷房能力を持った製品となっています。

数値だけで見ると「冷房能力が強い4000BTUの方が良いのではないか」と考えがちですが、1800BTUはパワーが弱い分、本体も小型・軽量。力の弱い方でもラクラクと持ち運ぶことが可能です。

一方、4000BTUは大きめのクルマでもしっかりと冷やすだけのパワーがありますが、その分本体は大きく重量もずっしり。あまり力のない女性やお子様には、あちこちへ移動させたり、持ち運ぶことはちょっと難しいです。

本体の大きさや重さを含めた詳細なスペックや、それぞれに最適な使用シーンについて、さっそく以下で確認していきましょう。

BougeRV ポータブルエアコン 1100W/4000BTU

こちらがBougeRVポータブルエアコン「1100W/4000BTU」。黒いボディに黄色いラインが特徴的なデザイン。本体上部には持ち手もあり、持ち運びに役立つデザインになっています。

定価は129,800円(税込)。パワーのあるメーカー最上級モデルということもあり、10万円を超える価格設定になっているようです。

本体サイズは51.6×30.7×35.5cm、重量は14.6kg。他社製品よりはひと回りほど小さいサイズ感ではありますが、男性でも片手で持ち運ぶのは少し厳しい重さかもしれません。

冷却能力は4000BTU(1100W)とパワーがあり、2〜3.7畳程度まで冷やすことが可能。

これだけのパワーがあれば、筆者が普段車中泊をしているロングバンのボンゴブローニイや、バンコン(バンベースのキャンピングカー)で主流のハイエースでも、車両後部の居住スペースを隅々まで冷やすことができます。

設定温度も16℃~30℃まで調整ができ、冷房モード・急速冷房モード・送風モード・睡眠モードの4つから、お好みのモードを選択することが可能です。

筆者も実際の車中泊に何度か持参していますが、車両後方の居住スペースをしっかりと冷やすことができていました。

車中泊スポット到着時には、車内温度を下げるために急速冷房モードに設定。睡眠時は睡眠モードに変更し、朝日差しが車内に入り始めてからは冷房モードに変更、といった使い方をしていました。

普段なら、車内に陽が入る朝6時過ぎには暑さで目が覚めてしまっていましたが、ポータブルエアコンを使用したおかげで快適すぎて朝9時まで夫婦で爆睡。

温度だけでなく湿度も下がるため、車内の居心地はかなりよく、汗や湿気のベタつきを全く感じることがありませんでした。

また、使用時にエアコン本体に水が溜まるのを心配していたのですが、BougeRVポータブルエアコン「1100W/4000BTU」には水ポンプが内蔵されており、水分が自動的に蒸発し、本体内部に水が溜まるのを防ぐことができるそう。

筆者が使用したときも、本体に水が溜まったり漏れることもなく、排水の心配なく使うことができたのは嬉しいポイントでした。(使用環境・湿度によっては水漏れすることもあるそう。使用時は念の為排水ホースを使用してくださいね)

▶︎「BougeRV ポータブルエアコン 1100W/4000BTU」レビュー記事はこちら

BougeRV ポータブルエアコン 1800BTU

続いては、レトロなデザイン&カラーが可愛い「BougeRV ポータブルエアコン 1800BTU」

定価は79,990円(税込)。ポータブルエアコンの中では、初心者さんでも購入しやすい、比較的お安めの値段設定だと思います。

本体サイズは35×24.2×24.5cm、重さは5.2kg。「1100W/4000BTU」と比べるとサイズもかなり小さく、重さは3分の1程度となっています。

「1100W/4000BTU」を持った後に「1800BTU」を持ってみると、その軽さに驚かされます。

この重量なら、女性でもラクラク持ち運びができるのではないでしょうか。

冷房能力は1800BTUで、1.8〜2.5畳の広さに対応。軽ワゴン車や軽キャンピングカー、1〜2名定員のテント等なら、こちらのポータブルエアコンでも十分対応できそうです。

「1800BTU」は冷房・強冷・送風・睡眠・除湿・照明の6つのモードがあり、操作は本体上部の電源ボタン押し、お好みのモードを軽く押すようにタッチするだけ。

温度は16℃〜30℃の間で設定が可能。設定温度はダイヤルに表示されており、ダイヤルを回すだけで温度設定を簡単に行えます。

本体はコンパクトですが、操作のしやすさも抜群。リモコンも付属しているため、離れた場所からの操作も可能です。

なんといっても、小型・軽量で持ち運びもラクラク!なのにしっかりと車内を冷やせるとあって、特に夏直前や暑さが残る9〜10月頃の使用に最適。

しかし、「1100W/4000BTU」と違い、使用時に本体から水が出るのはマイナスポイントかもしれません。「1800BTU」使用時は、必ず排水ホースを接続して使うようにしています。

「1100W/4000BTU」と「1800BTU」どう使い分ける?

筆者は日中30℃を超える真夏や1〜3泊程度までの短期旅には、パワーのある「1100W/4000BTU」を持参するようにしています。

筆者のクルマはボンゴブローニイというロングバンということもあり、特に温度の高い真夏は「1800BTU」ではパワーが足りず、車内をしっかりと冷やすことができません。

「1100W/4000BTU」なら、車内後部まで冷やすことができますし、湿度も下がりかなり快適に過ごすことができます。本体からあまり水が出ないのもポイントが高いですね。

一方、夏前の梅雨時期や秋頃、荷物が多くなりがちな長期旅の際には、小型の「1800BTU」をチョイス。

小型&軽量タイプのポータブルエアコンなら、車内でも場所を取りませんし、他の荷物をいっぱい積み込んでも邪魔になりません。

本体が軽いので、設置場所を手軽に変更することができる点も便利ですよね。

もし、普段車中泊をするクルマが軽バンや軽キャンピングカーなど小さめの車両だったり、夏前や秋頃の使用なら「1800BTU」でも十分に冷えると思います。

テント泊も同様で、1〜2人対応の小さめのテントであれば「1800BTU」でも暑さを感じることなく、涼しく快適に過ごすことができるのではないでしょうか。

しかし、車両の大きさ・広さに関係なく「暑がりで暑さがとても苦手」という方には、「1100W/4000BTU」一択、ということになりそうです。

クルマの大きさや旅の期間、時期によって使い分け!

今回は、BougeRVから発売されているポータブルエアコン「1800BTU」と「1100W/4000BTU」それぞれの特徴や、最適な使用シーンなどをご紹介しました。

筆者は、暑さが厳しい真夏は冷房能力の高い「1100W/4000BTU」を、真夏以外や避暑地滞在の際には小型・軽量ば「1800BTU」を持参するようにしてます。

それぞれパワーだけでなくデザインも大きく違います。使用シーンが最適であれば、好みや予算に合わせて購入してしまって問題ないと思います。

今回の記事を参考に、快適な車中泊のために、ぴったりのポータブルエアコンを選んでみてくださいね。

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