落ち着いた空間の中で、庭園を眺めながらゆったりと食事を楽しめる!箱根小涌園ユネッサン目の前、岡田美術館の敷地内にある飲食施設「開花亭」。
昭和初期の日本家屋を改装した趣ある建物で、静かな時間の中でおいしいおうどんや甘味を楽しめるのが魅力です。
観光の合間や、美術館来訪の際におすすめの店舗ですよ。
小涌谷エリア・美術館敷地内に佇む、趣ある外観の食事処「開花亭」
今回ご紹介するのは、箱根小涌園ユネッサンの目の前、岡田美術館の敷地内にある「開花亭」。
箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バスで「小涌園」バス停まで約20分。バス停目の前の美術館敷地内という、好立地な場所にある店舗です。
明治半ば、この地にあった外国人向けホテルにちなんで名づけられた建物で、昭和初期の日本家屋を活かした外観が印象的。
美術館入り口右手の坂を登り切った場所が店舗入り口になります。
庭園を望むコの字カウンターの落ち着いた店内
店内は掘りごたつ風のコの字型カウンター席が特徴的。繁忙期には奥の座敷も開放されますが、基本的にはこちらの席へ案内されます。
大きな窓から自然と庭園へ視線が向き、ゆったりとした時間が流れます。
外に出て庭園を堪能することも可能です。
庭園は鯉が泳ぐ池と緑の木立が広がり、滝の音が静かに響く落ち着いた空間。美術館らしい静けさの中で、時間を忘れて過ごせる雰囲気です。
旬の味覚を味わえる「季節の魚天うどん(温)」
開花亭のイチオシは写真の「季節の魚天うどん(温)(2,200円)」。
旬の魚の天ぷらをのせた一品で、揚げたての天ぷらは香ばしく、素材の旨みをしっかりと感じられます。
つゆのお出汁もあっさりと上品なお味で、コシのあるうどんとの相性もバツグン。
小鉢と温泉卵も付いており、バランスよく楽しめる一品になっています。
さっぱりとした味わいと食感が楽しめる「冷やしぶっかけうどん(冷)」

こちらは「冷やしぶっかけうどん(冷)(1,500円)」。
めかぶや山芋、納豆といった食感の異なる具材とちくわ天が添えられた一杯。それぞれの素材が重なり合い、さっぱりとしながらも満足感のある仕上がりです。
のど越しの良いうどんと、ねばりのある具材の組み合わせが心地よく、最後まで軽やかに味わえます。
価格も比較的安価でお得感がありますね。
庭園を眺めながら、ゆったりと過ごせる食事処

岡田美術館の敷地内にあり、落ち着いた空間の中で食事が楽しめる「開花亭」。
庭園を眺めながらていねいに仕立てられたおいしいうどん料理を堪能できる店舗で、観光の合間など、ゆっくりとした時間を過ごしたいときにぴったりです。
午後は喫茶スペースとして利用でき、甘味やコーヒー、紅茶などのドリンクも楽しめます。
岡田美術館の敷地内には、開花亭のほかに足湯カフェもあります。湯本や強羅周辺よりも混雑しておらず、比較的ゆっくりと過ごすことができますよ。
店舗情報:開花亭(かいかてい)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1(岡田美術館敷地内)
電話:0460-87-3931
営業時間:お食事:11:00~17:00、喫茶:14:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:岡田美術館に準ずる
駐車場:あり(岡田美術館駐車場)
支払い方法:現金、カード